どうも。ゆぅと(プロフィール)です
みなさん、60年前は何をしていましたか?
ぼくはこの世に存在することすら決まっていなかったです🙂
両親出会ってくれてありがとう!!笑
実はですねその頃にはもう今使ってるような
レンズ、カメラが存在していたって知ってましたか??
え、そんなの知ってるんですけど。
え、そうだったの!?
って人いると思います。
はいそうなんです。あったんです。笑
そんな時代に使われていたレンズのことを
今ではオールドレンズなんて呼ばれていますよね。
(その時代に戻れば現行レンズ)
今回はそんなオールドレンズの魅力をお話していきます!
オールドレンズ、気にはなってたんですけど
1年以上手を出してきてなかったんですよね。
・種類が多い
・値段がピンキリ
・ほかに買いたいものがいっぱいある
とにかく種類が多い。1番はじめどれを買うか迷ってたり、値段がピンキリなんですよねほんと。
安いものだと数千円からあるのに高いと何十万とかになったりして。
困っちゃいますよねほんと。
後、ほかにもたくさん欲しいものがあったので買うのを躊躇していました。
そんなぼくですがなぜ購入したかというと、とある仙台での街並み撮影のために買いました。
その方の撮影して欲しいイメージが
このオールドレンズの作例にぴったりだなと思ったのでこれは買っちまえということです。
(多分買う口実ができただけ笑)
ぼくは栃木県に住んでいるのですが、地元のカメラ屋さんにオールドレンズに詳しい方がいるのでそちらの方にアドバイスをいただきながら購入をしました。
買ったのはこちらCarl Zeiss Jena Tessar 2.8/50というドイツのカールツァイス社の1960年台後半のレンズです!
オールドレンズらいしボケ感がありつつもピントが合っているところはとてもシャープに写るレンズです。
このレンズの作例をどうぞ🗣
※全てレタッチしています



これがオールドレンズです。
めっっっっちゃ良くないですか!!!
ふんわりとした感じ、コントラストの弱さ、色の出方これでぼくはオールドレンズにハマりました。
現行レンズでは絶対に味わうことができない世界がオールドレンスには待っています。
「いつもと少し違う写真が撮りたいな」「なんか気になるな」って方は安いものでは5000円ぐらいのものからあるのでぜひ試してみてください😁
きっとその世界にハマること間違いなしです!!
今回撮影した機材はこちら
それではまたお会いしましょう👋
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