こんにちは、ゆぅと(プロフィールはこちらから)です
みなさんスマートウォッチ持ってますか??
アップルウォッチを筆頭に最近いろんな種類のものが世の中出てきて持たれている方も多いのではないでしょうか。
ところで、そのスマートウォッチどちらの手にはめてますか?
時計というものは基本利き手と逆につけることが基本だと思うのですが、ぼくは右利きなのに右手につけてます。
今回はなぜそうしているのかその理由をお伝えしたいと思います!
今使っている方も、これから使おうかなとしている方も参考になると嬉しいです🙂
SuicaなどのICカード・電子マネーの利用が楽になる
まずはなんと言ってもこれですね。
Suicaとかめちゃくちゃ使いやすくなります!!
想像してみてください。
改札を通る際、ICカードや切符を入れる場所はどちらにありますか?
そうなんです。右側なんです。
右手に切符や携帯を持って改札を通りますよね。
そんなとき改札をスマートウォッチを使用して通ろうとするときに左手にはめているとどうなりますか。
体の前で左手クロスというなんとも不格好なことになります(笑)
全然スマートになってないですよね(笑)
それを右手につけているとあら不思議、スーっと改札を通ることができます!!
実にスマート!!
これが右手につける大きなトクの1つです!
Suica等をiPhoneなどから直接移行してしまうとApple Watchでしか利用できなくなりますので注意してください。
そのような現象を回避するための方法はまた別の記事にしてお伝えします!!
2022.01.22追記:SuicaをiPhone,Apple Watch両方で使用できる方法
[blogcard url=”iPhoneとApplewatch両方でSuicaを利用する2つの方法“]
時間確認などが左手より楽に行える
右手につけると確認しにくいんんじゃないのかと思う人もいると思いますが、実はそんなことないんです。
ぼくは右手につけ始めて2年ほど経ちます。その間、仕事中やプライベートのなどのさまざまなシチュエーションでつけてきましたが確認しにくいな〜と思ったことはほとんどありません。
むしろ右手の方がいいんじゃないの?と思うこともあるぐらいです。
では、どういったときに思うのか。
例えば電話をしているとき。
右利きの人は大抵の人が左手に受話器やスマホを持って電話をすると思います。
電話しながら時間を確認したくなるときないですか?
そんなときに右手につけていると電話している手を持ち帰ることなく時間確認が容易にできるようになります。
こういった時に右手ええなぁと思います。
もう1つお話しすると、文字を書いている時なんかも確認しやすいなと感じました。
右利きなのでもちろん右手で文字を書くのですが、日付とか確認するとき意外と右手の方がやりやすかったりします。
文字を書いている手に時計があるので書いている視線をほとんど動かすことなく確認できますし、確認した後の記入の再開がスムーズにできるのです。
左手につけてあると視線の移動が大きくなり手間が多くなります。
まぁ、そこまで気にしなくてもいい事ではあるとは思いますが(笑)
例外パターン
ここまでいいことばかりお伝えしましたが、少し欠点となる時もあります。
Suicaなどが使いやすくなるとお伝えしましたが、コンビニなどでは逆にレジに向かって左に決済の場所があることが多いですよね。
そういった場合、少し不便だなと感じることがあります。
また、右手につけていることで文字を書くとき、キーボードで文字を打つ時など気になる人がいるかもしれませんね。
ぼく自身気になったことはないのですが、机に当たっていやだという方は気をつけたほうがいいかもしれません。
まとめ
右手につけると意外とメリットがあると思います。
今までの時計の概念を少し変えてみると普段の暮らしがもっと楽になるかもしれませんね🙂
改札を通るとき
時計で時間を確認するとき
コンビニなどでの決済の時
文字を書く時に気になるひとがいるかも
右手につける生活気になった方はぜひ試してみてください!
それでは👋
最後まで見ていただきありがとうございました。
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