【Apple Watch】腕から外しても画面を常時点灯させる方法

こんにちは、ゆぅと(@yucamelife)です。

Apple Watchを使用している中で、下の動画のように「机の上に置いて常時点灯させて時間がみたい」と思ったことはないですか？

この設定はとても簡単にできるので、今回はこのやり方についてご紹介したいと思います！

Apple Watchで腕から外しても画面を常時点灯させる方法

こうすることにより、手首からApple watchを外したとしても常に画面が表示された状態になります！

外すだけで常に時間が確認できるようになったのはいいのですが、「今のままでは普通に通知が届きます」僕は大体動画を撮る時にに外して使用することが多いので通知を見られなくないです。
なので、「おやすみモード」をONに設定しています。

常に表示させることができたとしても通知が来ると本体が震えたり、画面にその通知内容が出てきたりするのでそれが気になる方はおやすみモードを設定してみてください。

この機能を使う上で1つ注意しないといけない点として、「手首検出」を解除した時にも出てくるメッセージですが下記のものが使えなくなります。

・Apple watchの自動ロック
・Apple watchを使用したIPhone(Mac)のロック解除
・転倒検出機能の緊急SOS発信
・心拍数の記録と通知
・取り込まれた酸素レベルの測定
・呼吸数の測定
・睡眠記録
・ノイズ測定と通知

これらの機能を再度使いたい場合は再度「手首検出」をONにする必要があります。

IphoneをApple watchを使用して解除の設定している人は、手首検出をONに戻した後、再度IPhoneからの設定が必要になります。
「あれ？Apple watchでロック解除できなくなった」と焦らないように気をつけてください🙂

最後まで読んでいただきありがとうございます！！

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