こんにちは!恋愛小説好きなゆぅと(プロフィールはこちらから)です!
この記事を読んでいるということはブックカバーをお探しのようですが、僕がこれから紹介する「VARCO」のブックカバーは6000円する高級ブックカバーです。
それでも気になるという人はぜひこのまま続きを読み進めてください。
「高いな」と率直に思い、興味がなくなった人はこのままここで止まりましょう。
ただし!このブックカバー半年間使用していますが、「手触り、外観、使用感」どれも素晴らしいです。それだけは伝えておきます。そしてプレゼントにもってこいです。
・VARCOのブックカバーが気になるひと
・VARCOのブックカバーの使用感を知りたいひと
・プレゼントにブックカバーを考えているひと
VARCOのブックカバーを半年間使用した感想
まずは、実際に半年間使用した感想をいいところ2つ、気になるところ2つあげていきます。
いいところ2つ
・外観・中身の木と革の手触りがいい
・机の上に置いていてもオシャレ
このブックカバーには、、牛革(キップレザー)と柔軟に曲がる木(クルミ科)を組み合わせたブックカバーになっています。
木の部分はサラサラとした手触り、革の部分はサラサラとしているものの、手に馴染むような手触りとなっており、読んでいても、本を開くときもすごく感触がいいです。
また、革製品となっているのえ経年変化を楽しむのもいいですね🙂
もう1つの机の上に置いていてもオシャレという部分に関してですが、デザイン事態がとてもオシャレにできており、下の写真のように机の上に読みかけで置いてあってもめちゃくちゃオシャレです。
机の上に置いておくとついつい手が伸びちゃいます笑
気になるところ2つ
・使い始めの木の硬さ
・しおりが下側にあること
気になるところについてですが、使い始めの木が硬いのが少し気になりました。
しかし、1〜2ヶ月ほど使用すると柔らかくなってくるので全く気にならなくなります!
参考にしてみてください😌
気になる点2つ目についてなのですが、このブックカバーしおりが下にあります。
多くのしおりというのは上側にあるのが多いなと思っていたのですが、この理由について僕なりに考えてみました。
VARCOのブックカバーのしおりが下側にある理由
この気になる点についての僕なりの解答なのですが、「本棚から本を読むまで木の部分を見せておきたいから」なのではないのかなと思いました。
下の連続写真で詳しく説明すると
まず、上側にしおりがあると仮定した場合ですが、
上の写真を見てもわかるように、読んでいた状態から本棚に戻すとき、もしくは本棚から読み出すときにどうしても背表紙が見えてしまいます。
しかし、しおりが下についてあると、
くるっとひっくり返すようにすると、読んでいた状態から本棚への移動で背表紙が見えないようになっているんです。
きっとこのブックカバーをデザインした人が、あえてそういった作りにしたのではないのかなと感じました。(こう思った時には感動してました😭)
あくまで、自分から見て左側に本を置く場合です笑
右側に置く人は背表紙が見えます。
冷静に考えるとそうでした。1人で盛り上がりました笑
デザインから使い勝手まで計算され尽くされているめちゃくちゃ素敵なブックカバーです!
VARCOのブックカバーをプレゼントにいかが??
VARCOのブックカバーのブックカバーについてお話ししてきましたが、自分で買うのに6000円のブックカバーってすこし気が引ける人もいるかもしれません。
ですが、お友達の読書が好きな人への贈り物としていかがでしょう🙂
革製品で長持ち、デザインも良くオシャレ!読書好きな人にとっては最高のプレゼントだと思います!
ぜひ、プレゼント候補の1つとして検討してみてはいかがでしょう?
この商品の他にもVARCOさんは木を利用した素敵な商品を販売しています。
ぜひ公式サイトにも足を運んでみてください(^^)
最後まで読んでいただきありがとうございました!
最後まで見ていただきありがとうございました。
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