読書記録

「一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。」死に向き合うということは残酷ながら美しいと思った。

「一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。」死に向き合うということは残酷ながら美しいと思った。

こんにちは!ゆぅと(プロフィールはこちらから)です!

約5ヶ月ぶりのブログでの本紹介となりました📕
前回は汐見夏衛さんの「明日の世界が君に優しくありますように」を紹介しました!

今回紹介する本は冬野夜空さんの「一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。」です!

この本は2020年の1月の発売された本で。たった2ヶ月の間に繰り広げられる純愛ストーリーです!




「一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。」あらすじ

「君を、私の専属カメラマンに任命します!」クラスの人気者・香織の一言で、輝彦の穏やかな日常は終わりを告げた。

突如始まった撮影生活は、自由奔放な香織に振り回されっぱなし。

しかしある時、彼女が明るい笑顔の裏で、重い病と闘っていると知り、、、。

「僕は本当の君のを撮りたい」輝彦はある決意を胸に、香織を撮り続ける。

苦しくて、切なくて、でも人生で1番輝いていた2ヶ月間。

2人の思いが胸を締め付ける究極の純愛ストーリー!

(本書背表紙引用)



「一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。」感想

僕はこの小説の主人公と同じく写真を趣味にしています。そしてメインの被写体は恋人です。

自分の恋人が同じ境遇となったら同じことができるのだろうか、こんなにも写真に向き合えるのか。そんな事を考えているとこの物語に没入していました。

大切だと言ってくれる人がいなくなると分かって上で、その人の1番近いところで全てを見届ける。これほどまでに苦しいことなどあるのだろうか。

輝彦と香織はそれでも「死」というものに向き合い、互いを想い合いながら残された時間を過ごしていく姿に、涙が止まりませんでした。

なぜ香織は笑顔を振りまくのか、なぜ輝彦は写真を撮るのか。
そして、「最高の写真」とは。

一度読むと、好きと言ってくれる人、自分の笑顔という事を大切にしようと思わせてくれる本です。




まとめ

この本を読んでから、「最高の写真」ということを考えました。

その答えはこれだ!!というものは出ていませんが、自分にとって最高の写真とは「自分が残したいと思う瞬間を残したもの」なんじゃないのかなと思ってます。

恋人との生活も、良いと思った何気ない瞬間も、光でできた影も。

自分が良いなと思い、自分のために撮った写真だからこそ誰かが何かを思ってくれるんじゃないかなと。

誰かに何かを思ってもらうためには、まず自分がいい!最高!と思うことが大切なんじゃないかなとそんな事を思っています。

写真って楽しい。

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ゆぅと
写真、本、カブ、デジモノなどについての雑記ブログ運営中。 栃木県を中心に出張カメラマンとしても活動しています。 レビュー執筆依頼、撮影依頼など受け付けておりますので、こちらのお問い合わせまたはTwitterのDMまでご連絡お願いいたします。