読書記録

好きな人のために生きたいと願う2人の物語。「恋に焦がれたブルー」読了記録。

こんにちは!ゆぅと(プロフィールはこちら)です!

今回の読書記録は「桜のような僕の恋人」の作者宇山佳佑さんの本「恋に焦がれたブルー」です📕

2人の男女が織りなす、好きな人のために必死に一生懸命生きようとする物語。
また、その周りに支えられる悲しくも勇気をもらえるお話です。




「恋に焦がれたブルー」ストーリー

靴職人を目指す高校生の歩橙(あゆと)は、同じ学年の青緒(あお)に恋心を寄せている。
彼女はいつもボロボロのローファーを履き、友達も作らず、ひとりぼっちで笑顔を見せたことすらない。

歩橙はそんな青緒に手作りの靴をプレゼントしようと思い立つ。
「僕が作ります。あなたが胸を張って笑顔で歩きたくなる靴を」

不器用に、真っ直ぐに、恋する気持ちを靴に込めようとする歩橙。
そのひたむきな想いに触れて、青緒も次第に彼に惹かれていく。

しかし2人を試練が襲う。
彼を愛おしいと思う気持ちが、青緒の体に耐え難い痛みを与える不思議な病を発症してしまったのだ。

歩橙の言葉が、愛情が、してあげることの全てが、青緒の体を焦がすように傷つけていく。

ー背表紙参照ー



「恋に焦がれたブルー」グッときた言葉

「僕のもう片方の靴だからだよ」

この言葉は歩橙が青緒にかけた言葉です。

僕はこの言葉を読んで、「あぁ、パートナーと歩く人生ってただ道ができるだけじゃないんだ」と感じました。

まるで靴のように、初めは表情も言葉遣いも固い2人も、月日を重ねることによって靴が足に馴染むように、2人という足に馴染んでいく。

馴染んだ後に、楽に歩くことができる。
でも、歩きすぎると必ずどこからか傷んでくる。
まるで、相手の嫌なところにばかり目がいくように。

それでも2足揃って初めて靴になる。
紐が切れようと、靴底が敗れようと、修理してまた歩み出せばいい。

それが、好きな人と一生を歩んでいくということなんだろうな。

そのことを忘れずにこれから生きていきたいなと思いました。

終わりに 

もし、自分が結婚した時にもう1度この話を思い出したいなと思います。
そうして、子供ができた時にこの話をしてあげたいなと。

あ。プロポーズの言葉にこの言葉をもらっておこう笑

こうして僕のキザな備忘録がまた1つ増えるのであった。




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ゆぅと
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