読書記録

【感想】「ないものねだりの君に花束を」人間は誰だって人間なんだ。【読書記録】

【感想】「ないものねだりの君に花束を」人間は誰だって人間なんだ。【読書記録】

こんにちは!恋愛小説大好きゆぅと(プロフィールはこちらから)です!

今回は汐見夏衛さんの「ないものねだりの君に花束を」を読了したのでその感想をお伝えしていきます。

汐見夏衛その他の本はこちらから




ないものねだりの君に花束を あらすじ

すべてにおいて普通で、自分は<永遠の脇役>だと思っている高校生・影子。

同じクラスには、世間を賑わすアイドルで、学校でも人気者の真昼がいる。

そこにいるだけで目立つ彼は、まさに<永遠の主人公>。

影子とは別世界すぎて親しく話したこともなかったが、一緒に図書委員をすることになったのがきっかけで、真昼の影の部分を知ることになる。
(本誌背表紙引用)

ないものねだりの君に花束を 感想

この小説は、同じ高校のクラスにいる、陰キャと呼ばれる側の女の子<影子>と、世間でも有名なアイドルのメンバーであり学校でも人気者の男の子<真昼>の物語です。

僕がこの本を読み終えて思ったことは、「みんな誰しもが人間なんだ」ということです。

SNSが普及している昨今、問題視されている誹謗中傷。
でも、誹謗中傷をする人も、される人も同じ人間です。

アイドルが特別だとか、俳優が特別だとかそんなことは関係ない。みんな同じ。
それなのに、あの人は特別だからと、周りに流されながら誹謗中傷してしまう。

本当にそれでいいのかと思いました。

その人にはその人の人生があり、考えがある。その気持ちを考えないまま発言してもいいのかと。

わからないからこそ、相手の気持ちを考え発言することが必要なんじゃないかと思います。
みんな誰もが同じ人間だからこそ、相手の気持ちに寄り添い、生きていきたい。



ないものねだりの君に花束を グッときた文

また、本書の最後にこんな言葉があります。

「誰かにとってその他大勢でも、他の誰かにとっては唯一無二かもしれない。」

僕はこの言葉を胸にこれからもブログやSNSの発信をしていきたいと思いました。

例えば、このブログは本が好きな人にとっては役に立つことがあるかもしれないし、そんなこともないかもしれない。はたまた、本に興味がない人にとっては目にすら止まらない。

けれど、目にしてくれる人がこの世の中にいるかもしれない。
この拙い文章をみて何か感じ取ってくれる人がいるかもしれない。

僕はたくさんの趣味があります。(困っちゃうほどに笑)
でも、よく考えれば、誰かにとっての唯一無二の存在になれる可能性が広くあるなとも思いました。

いろんな趣味の人と繋がることができれば僕はとても嬉しいなと思います。

こんなブログでも誰かに何か届いてくれたらなと思いながらこの記事を終わります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。




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勇カメ
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