レンズは買う前にレンタルで試す派へ|カメラ・レンズのレンタルサービスの選び方まとめ
こんにちは、ゆぅと(@yucamelife)です。
カメラやレンズって、とにかく高いですよね。しかも「実際に使ってみないと自分に合うか分からない」のが本当にやっかいなところ。
僕自身、GR3を即断即決で買って3ヶ月で手放したこともあれば、X-pro3を手放したこともあります。どちらもいいカメラだったんですが、自分の撮り方には合わなかったんですよね。
そこで最近気になっているのが、買う前にレンタルで試すという選択肢。今回は、カメラ・レンズのレンタルサービスの種類と、選ぶときに見ておきたいポイントを整理してみました。
カメラ・レンズのレンタルは大きく2種類
ひとくちに「カメラレンタル」と言っても、実はしくみが大きく2つに分かれます。
① 短期レンタル(1泊2日〜数日)
旅行やイベントの日だけ借りるタイプ。「この旅行だけ望遠レンズがほしい」「気になっているボディを週末に試したい」という使い方にぴったりです。サービスによって、1泊2日から借りられるところもあれば、最短が3泊4日からのところもあります。
② 月額制(サブスク)
毎月決まった料金を払って、機材を借り続けるタイプ。サービスによっては、料金のランク内で機材を入れ替えられたり、返却期限がなかったりします。「1か月じっくり使って、自分に合うか確かめたい」という人に向いています。

レンタルサービスを選ぶときのチェックポイント
送料はかかる?往復でいくら?
意外と見落としがちなのが送料。往復送料が無料のサービスもあれば、往復で1,000円以上かかるサービスもあります。1泊2日の短期レンタルだと、レンタル料より送料の方が目立つこともあるので、「送料込みの総額」で比べるのがおすすめです。
壊したときの補償はどうなる?
レンタル機材を落としたり壊したりしたときの扱いもサービスごとに違います。補償がレンタル料金に含まれているのか、別料金のオプションなのか、自己負担の上限はいくらなのか。高いレンズほど、ここは必ず確認しておきたいところです。
最低利用期間・最短レンタル日数
月額制の場合は「最低○か月から」という縛りがあることも。短期レンタルの場合も、最短の日数はサービスによって違います。「試したい期間」と合っているかをチェックしましょう。
借りたい機材があるか
当たり前ですが、試したいボディ・レンズがラインナップにあるかがいちばん大事。特にライカのような少し特殊なマウントや、発売されたばかりの機材は、扱っているサービスが限られることがあります。
主なカメラレンタルサービス
ここでは、比較記事などでよく名前が挙がるサービスをざっくり紹介します。料金・送料・キャンペーンは変わることが多いので、申し込む前に必ず公式サイトで最新の条件を確認してくださいね。
GOOPASS(グーパス)
カメラ・レンズ・ドローンなど、たくさんの撮影機材を扱っているレンタルサービス。月額制の「パス」はランク分けされていて、そのランクの中なら機材を入れ替えられるのが特徴です。月額制とは別に、1泊2日からの短期レンタルもあります。送料は往復で有料なので、短期で使うときは送料込みで計算するのがポイント。
GOOPASS(グーパス)の公式サイトで料金・機材を見てみるRentio(レンティオ)
カメラだけでなく家電なども幅広く扱っているレンタルサービス。往復送料無料で、補償も料金に含まれているのが安心ポイントです。短期プランは最短3泊4日から(機材によっては1日プランもあり)なので、少し長めに試したい人向け。
CAMERA RENT(カメラレント)
月額制のカメラレンタルサービス。返却期限が決まっていないので、「期間を決めずにじっくり使いたい」という人に合っています。
僕ならこう使い分けたい
もし次に気になるレンズが出てきたら、僕はこんな流れで試してみたいなと思っています。
- まずは短期レンタルで、週末のカメラ散歩に連れ出してみる
- 「これはいいかも」と思ったら、月額制で1か月くらい日常的に使ってみる
- それでも手放したくないと思えたら、購入を考える
いきなり買うよりお金はかかるように見えるかもしれませんが、買ってすぐ手放すときの差額を考えると、むしろ安く済むことも多いんじゃないかなと思います。
ちなみに、レンズ選びで実際に悩んだ話は「Leica 50mmレンズの次に購入するレンズ」や「50mmじゃ足りない?Leicaで28mmを選んだ理由と作例レビュー」に書いています。マウント違いのレンズを試してみた話は「Leica SLと、SIGMAレンズの相性ってどうなの?」もどうぞ。
まとめ
カメラ・レンズのレンタルサービスを選ぶときは、
- 短期レンタルか、月額制か
- 送料込みの総額
- 壊したときの補償
- 最低利用期間・最短日数
- 借りたい機材があるか
の5つを見ておけば大きく失敗しません。
レンズ沼にはまるのは悪いことじゃないと思っている僕ですが、沼にはまる前に「試す」というワンクッションを置くだけで、後悔はかなり減らせるはず。気になっている機材があるなら、まずは一度レンタルで触ってみてください。











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