ドトールとスタバのコーヒー量を比較|サイズ別の違いまとめ
こんにちは、ゆぅと(@yucamelife)です。
カフェでコーヒーを頼むとき、地味に迷うのが「サイズ、結局どれが一番お得なんだろう」という問題だと思います。特にドトールとスタバはサイズの呼び方も値段のつき方も違うので、パッと比べにくいんですよね。
今回は、この2チェーンの定番コーヒーについて、サイズごとの価格と容量を並べて、1mlあたりの単価まで出して比べてみました。数値は2026年9月22日時点で各公式サイトを確認したものです。価格・容量は改定されることがあるので、実際に注文する際は店頭や公式サイトで最新情報を確認してください。
それでは行きましょう〜
ドトールのコーヒーサイズと価格
ドトールの「ブレンドコーヒー」はS・M・Lの3サイズ展開です。公式メニューページで確認した税込価格は次のとおりです。
| サイズ | 価格(税込) | 容量(目安) | 1mlあたりの単価 |
|---|---|---|---|
| S | 300円 | 約150ml | 約2.00円 |
| M | 350円 | 約180ml | 約1.94円 |
| L | 400円 | 約250ml | 約1.60円 |
容量については、ドトールの公式サイトには明記されていなかったため、複数の比較サイトで共通して紹介されている目安の数値(S:約150ml/M:約180ml/L:約250ml)を使っています。実際の提供量とは多少ズレる可能性がある点はご了承ください。
スタバのコーヒーサイズと価格
スターバックスの「ブリュード コーヒー」はShort・Tall・Grande・Ventiの4サイズ展開です。公式メニューページで確認した税込価格は次のとおりです(「一部店舗では価格が異なる場合があります」と公式サイトに注記あり)。
| サイズ | 価格(税込) | 容量(目安) | 1mlあたりの単価 |
|---|---|---|---|
| Short | 394円 | 約240ml | 約1.64円 |
| Tall | 440円 | 約355ml | 約1.24円 |
| Grande | 485円 | 約473ml | 約1.03円 |
| Venti | 530円 | 約591ml | 約0.90円 |
容量も同様に公式サイトに明記が見当たらなかったため、8oz・12oz・16oz・20ozというカップ規格からの換算値(一般的によく紹介されている目安)を使っています。
1mlあたりで比べると、どっちがお得?
両チェーンの数値を単価が安い順に並べ直すと、こんな順番になりました。
| 順位 | チェーン・サイズ | 1mlあたりの単価 |
|---|---|---|
| 1 | スタバ Venti | 約0.90円 |
| 2 | スタバ Grande | 約1.03円 |
| 3 | スタバ Tall | 約1.24円 |
| 4 | ドトール L | 約1.60円 |
| 5 | スタバ Short | 約1.64円 |
| 6 | ドトール M | 約1.94円 |
| 7 | ドトール S | 約2.00円 |
「量に対する値段の安さ」だけで見ると、いちばん効率がいいのはスタバのVenti(約0.9円/ml)で、Grande・Tallと続きます。ドトールはLサイズが一番お得ですが、それでも1.6円/ml前後なので、単価の面ではスタバの大きめサイズに軍配が上がる形です。

ただしこれは、あくまで「量に対する単価」だけを見た話です。ドトールはそもそも1杯の総額が安いので、「そんなにたくさん飲まないし、支払う金額も抑えたい」という人にはドトールのS・Mサイズが向いています。逆に「量をしっかり飲みたい」「一杯でゆっくり過ごしたい」という人は、スタバの大きめサイズを選ぶ方がお得、という住み分けになりそうです。
サイズ選びで気にしておきたいこと
- カフェイン量: サイズが大きくなればその分カフェインの摂取量も増えます。夕方以降に大きいサイズを選ぶと、寝つきに影響することもあるので気をつけたいところです。
- 飲み切るまでの時間: 量が多いほど飲み終わるまでの時間は長くなりがちです。熱いうちに飲み切りたい人や猫舌の人は、無理に大きいサイズを選ばなくてもいいかもしれません。
- お店の使い方の違い: ドトールはセルフサービス寄りで回転重視、スタバは滞在してゆっくり過ごすスタイルが強め、というお店の性格の違いも、サイズ選びに影響してくる部分だと思います。
淹れ方(抽出方法)の違い
サイズや単価だけでなく、「そもそもの淹れ方」にも違いがあります。
ドトールの「ブレンドコーヒー」は、コーヒー粉にお湯を断続的に注いでゆっくり成分を抽出する「ドリップ」方式が基本です。2〜4分ほどかけてじっくり抽出するので、バランスの取れた味わいと繊細な香りが特徴です。
スタバの「ブリュード コーヒー」(今回比較した定番コーヒー)もドリップ系の抽出ですが、スタバの看板でもあるカフェラテやカプチーノなどは、9気圧ほどの圧力で91〜93℃のお湯を15〜30秒という短時間で一気に通す「エスプレッソ」抽出です。濃厚で力強い風味と、表面にできる「クレマ」という泡が特徴で、専用のエスプレッソマシンが必須になります。
つまり、ここまでの表は「ブレンド/ブリュードコーヒー」同士の比較で、スタバでラテ系を頼むと抽出方法からして別物になる、という点は覚えておくとよさそうです。
コーヒーの種類(メニューの幅)の違い
種類の面でも違いがあります。ドトールはブレンドコーヒー・アメリカーノ・カフェオレなど、比較的シンプルで定番中心のラインナップです。一方スタバは、ブリュードコーヒーに加えてエスプレッソベースのドリンク(ラテ、カプチーノ、フラペチーノなど)が非常に豊富で、季節限定フレーバーやカスタマイズの幅も大きな特徴です。
「とにかく普通のコーヒーをサッと飲みたい」ならドトール、「エスプレッソドリンクや季節限定メニューを楽しみたい」ならスタバ、という住み分けになりそうです。
会員プログラムの違い
会員制度も比べてみました。
スタバには「スターバックス リワード」というポイント制度があり、スターバックスカードでの支払い50円(税抜)ごとに1Starが貯まります。年間250Star獲得で上位の「Gold Star」ランクに昇格し、誕生月20%OFFクーポンや月1回のダブルStar Dayといった特典が受けられます。貯まったStarはeTicketに交換して商品と引き換えることもできます。
ドトールは以前あった「ドトールポイントカード」は終了しており、現在は「ドトールバリューカード」というプリペイドカードが中心です。買い物100円ごとに1ポイントが貯まり、1ポイント=1円としてドリンクやフードに使えるほか、オンラインチャージだと金額の5%以上のポイントが付与されるキャンペーンもあります。
どちらも「貯めて使う」制度ですが、スタバはランク制で特典の幅が広く、ドトールはプリペイド式でシンプル、という違いがある印象です(会員特典の内容は変更されることがあるので、最新情報は公式サイトで確認してください)。
まとめ
ドトールとスタバのコーヒーを並べてみると、「量に対する単価」ではスタバの大きめサイズが有利、「そもそもの総額の手頃さ」ではドトールが強い、という違いがはっきり見えてきました。(普段ドトールに行くことがなかったので調べてみて初めて知りました)どちらが正解ということではなく、その日の気分や予算、飲みたい量に合わせて選ぶのが一番だと思います。
なお、この記事の価格・容量の情報は2026年9月22日時点のものです。両チェーンとも価格改定が行われることがあるので、購入前には公式サイトや店頭で最新情報を確認してみてください。











コメントを残す